Q1
 受検資格で、「(2)建築士法(昭和25年法律第202号)第2条第7項に規定する構造設計の業務」とは、「工事監理の業務を合計5年以上の実務経験を有するもの」と解釈してよろしいでしょうか?

A1
建築士法第2条第7項では、「構造設計」とは基礎伏図、構造計算書その他の建築物の構造に関する設計図書で国土交通省令で定めるものの設計であると定められています。したがって、「(2)建築士法(昭和25年法律第202号)第2条第7項に規定する構造設計の業務」には、工事監理の業務は、含まれません。

 

Q2
 受検資格で、「一級建築士試験に合格した者で、以下の業務に関して、合計5年以上の実務の経験を有する者」とありますが、一級建築士に合格してから5年以上の実務経験が必要ということで宜しいでしょうか。

A2
受検申込時に、一級建築士試験に合格しており、構造設計の実務経験が5年以上あれば、受検資格は有しています。この実務経験には、一級建築士試験の合格前の実務経験も含みます。

 

Q3
 受検時の携帯品で、建築関連法令集が携帯できるものとしてあるが、告示編の持ち込みは可能でしょうか。

A3
持ち込みできる法令集に限定はありません。

 

Q4
 受検案内の考査の内容として示されている「特定構造計算基準又は特定増改築構造計算基準に関する知識」とは、これらの基準そのものに関する知識のみを問う内容なのでしょうか。

A4
これらの基準そのものに関する知識ではなく、「特定構造計算基準に適合するかどうかの審査をするために必要な知識」も含む内容であると解しています。