表彰制度概要

耐震改修優秀建築・貢献者表彰制度概要
一般財団法人 日本建築防災協会
1.本賞の目的
 本賞は、耐震改修を実施した既存建築物のうち、特に耐震性、防災・安全性、意匠等に優れた建築物及び関係者と、耐震改修の促進及び耐震改修技術の発展等に顕著な貢献を行った者を表彰し、広く公表することにより、わが国の耐震改修のモデルケースとして既存建築物の耐震性、防災・安全性の確保促進に寄与し、もって健全な建築ストックの形成に貢献することを目的としている。
2.表彰対象
表彰対象は以下の建築及び関係者と貢献者とする。
(1) 耐震改修優秀建築表彰
優れた耐震改修を実施した建築物およびその耐震改修に主体的に係わった関係者[当面の間、当該年度4月1日時点において、耐震改修工事竣工後、概ね15年以内の建築物を対象とし、戸建て住宅は除く。]
(2) 耐震改修貢献者表彰
わが国の耐震改修の促進及び耐震改修技術の発展等に顕著な貢献をした者
3.表  彰
表彰は年1回行うものとし、以下の賞を授与するものとする。
(1) 耐震改修優秀建築表彰
・耐震改修優秀建築賞:5件程度
(2) 耐震改修貢献者表彰
・耐震改修貢献者賞:1件程度
(3) 耐震改修優秀建築賞及び耐震改修貢献者賞の受賞者で優れた者に、国土交通大臣賞又は日本建築防災協会理事長賞を授与するものとする。
4.募集方法
募集方法は広く公募し、自薦・他薦を問わない。
5.審  査
審査は本協会内に設置した表彰審査委員会で行う。
審査委員会委員名簿(敬称略)
委員長: 和田  章 東京工業大学名誉教授
委 員: 石﨑 和志 国土交通省住宅局建築指導課長
木原 碩美 元一般社団法人日本建築構造技術者協会会長
久保 哲夫 東京大学名誉教授
郷田 桃代 東京理科大学工学部第一部建築学科教授
坂本  功 東京大学名誉教授
中埜 良昭 東京大学生産技術研究所教授
三井所清典 公益社団法人日本建築士会連合会会長
村上 雅也 千葉大学名誉教授
神田 重信 一般財団法人日本建築防災協会専務理事
6.審査基準
(1) 耐震改修優秀建築表彰
耐震改修優秀建築表彰においては、耐震性、防災・安全性に優れ、意匠、機能性についても十分に考慮されており、維持保全、地球環境等にも配慮されていることを総合的に審査する。
(2) 耐震改修貢献者表彰
耐震改修貢献者表彰においては、わが国の耐震改修の促進及び耐震改修技術の発展等に関する貢献度合、後継者の育成、普及啓発活動の実績等を総合的に審査する。
7.表彰式
表彰式において、賞状及び賞牌が授与される。
8.例年スケジュール
4月~7月 :募集期間
8月~11月 :審査期間
12月 :審査結果通知
翌年2月 :表彰式開催・公表
協賛・後援(依頼先)
協賛
 既存建築物耐震診断・改修等推進全国ネットワーク委員会
後援
 国土交通省、日本建築行政会議、(公社)日本建築士会連合会、(一社)日本建築士事務所協会連合会、
(一社)日本建設業連合会、(一社)日本建築構造技術者協会、(公社)ロングライフビル推進協会、
(一社)日本免震構造協会、(公社)日本建築家協会、(一社)日本建築学会、
(一社)建築研究振興協会、(一社)日本建築あと施工アンカー協会、
(一社)日本ビルヂング協会連合会、(一社)文教施設協会、(公財)日本住宅木材技術センター、
(一社)日本木造住宅産業協会、建築物防災推進協議会