建築物等の防災技術評価事業における評価終了技術

No.48
評価技術: 後施工部分スリットによる柱の耐震補強工法
工法概要: 本工法は、既存鉄筋コンクリート造(以下、既存RC造)及び既存鉄骨鉄筋コンクリート造(以下、既存SRC造)建築物を対象として、腰壁及びたれ壁の柱際に高精度の後施工部分スリットを設置することで柱の可撓長さの拡大を図り、柱の変形性能増大を目的とする耐震補強工法である。
後施工部分スリットの仕様として、残存厚さが30mm以下のタイプⅠ、50mm以下のタイプⅡ、及び20mm以下でスリット端部にR部分を残したタイプⅢの3種類が規定されている。なお、いずれのタイプにおいてもスリット幅は標準30mmとしている。
評価時期: 当初)平成23年2月28日(評価書の有効期限:平成28年2月27日)
変更・更新)平成28年6月27日(評価書の有効期限:平成33年2月27日)
※評価の有効期限を過ぎてから変更・更新までの期間については、変更・更新の審査中であったため、旧評価書を有効として扱う。
申 請 者: (株)長谷工コーポレーション、(株)ロンビックジャパン
問い合わせ先: (株)長谷工コーポレーション 技術研究所
電話 048-988-7717 FAX 048-988-7727

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