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No.43
評価技術:SS−DFRCC補強工法(SSD補強工法)
工法概要:本工法は、既存の鉄筋コンクリート造または鉄骨鉄筋コンクリート造建築物のピロティ階および壁抜け階の補強に用いる。既存梁の剛性が上下階の耐震壁や剛強な地中梁等で十分に確保される壁抜け階やピロティ階に、高靭性セメント複合材料のひとつであるハイブリッド型繊維補強セメント複合材料(HFRCCと呼ぶ)を用いたプレキャスト部材であるSS部材と周辺架構に接合するために現場打ちの鉄筋コンクリートで造られた上下一組のスタブからなるSSユニットと称する耐震補強要素を、既存柱に添えて構面内に配置する(SSコラム形式と呼ぶ)ことで補強を行い、第2種構造要素の解消を含めて、構面に耐力を付加し、地震時に既存鉄筋コンクリート柱の受ける圧縮軸力を緩和することによって、耐震性能を向上させる工法である。
評価時期:平成22年2月5日(評価書の有効期限:平成27年2月4日)
申 請 者:SS−DFRCC補強工法研究会((株)淺沼組(代表)、(株)クラレ、(株)コンステック、東京製鋼(株)、(株)東京ソイルリサーチ、東洋紡績(株)、(株)間組、(株)富士ピー・エス、フジミ工研(株))
問い合わせ先:(株)淺沼組 技術研究所 環境・生産研究グループ
電話 072-661-1633 FAX 072-661-1730
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