建築物等の防災技術評価事業における評価終了技術

No.29
評価技術: PCアウトフレーム耐震補強工法
工法概要: 本工法は、外側耐震補強フレームのPC化を図ったものであり、既存建物に隣接してPC柱・梁によるPCフレームを新設し、そのPCフレームの耐力を付加することで、建物全体の保有耐力の増大を図り、耐震補強するものである。既存建物から新設フレームへのせん断力の伝達方法はスラブ(あと施工アンカー[主としてダボ抵抗])を介するスラブタイプとPC鋼材により圧着接合[主として摩擦抵抗]する圧着タイプとの2種類に分けられる。新設フレームは既存基礎、増設または新設基礎上に工場製作のPC柱およびPC梁を順次架設して形成される。PC柱と基礎、上下PC柱の接合はモルタル充填式鉄筋継手による接合、PC柱・梁間はPC鋼材による圧着接合とする。
評価時期: 当初 平成18年4月5日
変更・更新 平成23年7月4日(評価書の有効期限:平成28年4月4日)
変更・更新 平成28年4月22日(評価書の有効期限:平成33年4月4日)
※評価の有効期限を過ぎてから変更・更新までの期間については、変更・更新の審査中であったため、旧評価書を有効として扱う。
申 請 者: (株)建研
問い合わせ先: (株)建研 設計部
電話 03-5651-8232 FAX 03-5651-8247

建築物防災技術評価