建築物等の防災技術評価事業における評価終了技術


No.28

評価技術:ピーエス三菱PCaPC外付けフレーム耐震補強工法

工法概要:既存鉄筋コンクリート造建築物または既存鉄骨鉄筋コンクリート造建築物にPCaPCフレームを外部から取り付けることにより、当該建築物の耐力を高めて耐震性能を向上させるものである。補強に用いるPCaPCフレームは、工場生産されたプレキャスト柱及び梁をポストテンション方式によって接合したもので、一般建築物に広く用いられている工法である。既存架構との一体化は、既存架構とPCaPCフレームの間に設置された床スラブまたは伝達ブロックによって行われる。PCaPCフレームの水平力及び軸力は、PCaPCフレーム下部に設けられた基礎梁及び基礎を介して地盤に伝達される、または、PCaPCフレーム基礎部と既存建物基礎部を接合し既存建物基礎部に伝達される。

評価時期:当初 平成16年12月1日
変更・更新 平成22年2月5日(評価書の有効期限:平成26年11月30日)


申請者:(株)ピーエス三菱

問い合わせ先:(株)ピーエス三菱 技術本部 電話03-6385-8053 FAX03-3536-6953